科学技術館
昨日は、孫二人を連れて橿原万葉ホールにある科学技術館に行きました。
窒素の科学実験をやっており、マイナス190℃の世界がどんなものかという体験をしました。
バナナをその窒素の中に入れるとかちこちになり、
そのバナナで板と板を金づち替わりにして釘を打ち付けたり、
カーネーションを凍らせて花弁を触るとパラパラと粉々になったりと、
それは一人ずつ体験させていただきました。
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座敷わらし
昨日、母の命日でもあるので、娘家族と一緒に実家にお供えを持ってお仏壇にお供えをし、姪と居間で立ち話をしていたら、
8歳の孫が応接間の方を見て「あれっ!誰か・・・。」と
言いかけましたが、気にせず話をしていると、またまたその孫が「あっ!女の子が通った!」
と言ったので、私たち以外に誰もいるはずがないので、不思議に思い、
どんな子やった?と聞くと
「おかっぱ頭で着物を着ていて、膝位までの短い着物やった。」とはっきりと答えたのです。

丁度こんな感じの女の子でしょうか。
娘が、それは座敷わらしやわ と言いだし、調べてみると、それは見た者に幸運をもたらし、
家に富をもたらすとの伝承があり、決して怖いものではないとの事。
8歳になる孫は、もう分別のつく年であり、決して嘘をついている様にも
幻を見ている様にもみえませんでした。
だとすれば、本当にそんな不思議な事があるのかなぁと、感じ入りました。
母の命日だったので、きっと母が霊界からいつも見守っているよと、
メッセージを送ってくれているように感じました。
夏の日の不思議な出来事でした。
8歳の孫が応接間の方を見て「あれっ!誰か・・・。」と
言いかけましたが、気にせず話をしていると、またまたその孫が「あっ!女の子が通った!」
と言ったので、私たち以外に誰もいるはずがないので、不思議に思い、
どんな子やった?と聞くと
「おかっぱ頭で着物を着ていて、膝位までの短い着物やった。」とはっきりと答えたのです。

丁度こんな感じの女の子でしょうか。
娘が、それは座敷わらしやわ と言いだし、調べてみると、それは見た者に幸運をもたらし、
家に富をもたらすとの伝承があり、決して怖いものではないとの事。
8歳になる孫は、もう分別のつく年であり、決して嘘をついている様にも
幻を見ている様にもみえませんでした。
だとすれば、本当にそんな不思議な事があるのかなぁと、感じ入りました。
母の命日だったので、きっと母が霊界からいつも見守っているよと、
メッセージを送ってくれているように感じました。
夏の日の不思議な出来事でした。